Dinkleは「心を繋ぐ喜ぶ」の経営理念を堅持し、世界に2万社以上の自動化産業の取引先を有しています。次の30年に向けて、「スマート型端子台の製造を中心とするサービス事業者」へと変貌し、デジタルサービスとグローバルサービスでー4.0の波に備えます。
1983 - 2000
1983
Dinkle本社を台北新荘区に設立(台北本社)
Dinkleの最初の製品であるバリア端子台をリリース
1985
PCB用端子台シリーズ製品を開発
1986
全ての製品でUL安全規格認証を取得
1993
製品研究開発テストにIEC基準を導入
1994
最初のレール式製品シリーズをリリース
1995
東莞工場と香港物流センターを開設(東莞と香港に進出)
1997
東莞工場で ISO9002認証を取得
1999
最初のPCB用スクリューレス端子台を開発
2000
昆山工場と製品研究開発センターを開設(昆山機電設立)
2001 - 現在
2001
カセット型プラスチック金型を導入
2002
昆山めっき工場で国家認証及び営業許可を取得
2005
東莞工場と昆山工場でサプライチェーンシステムを開始
2007
大電力貫通型製品をリリース
2009
電子製品アプリケーション研究開発センターを開設
2010
自動化設備部門を開設
2011
実験室でVDE認証を取得
2012
リレー製品シリーズを追加
イタリア支社を設立
2013
町洋電気貿易(上海)有限公司を設立
SAPを導入
2014
サージ保護デバイス製品シリーズをリリース
台北新本社が完成
ネジ工場を開設
2015
アメリカ支社を設立
2016
UL「目撃実験室」の実験実施を認可されました
2017
CRMシステム導入
2018
MESシステム導入
ENEC「目撃実験室」の実験実施を認可されました
2019
台北中興工場を設立